長野県長野市議会議員会派改革ながの市民ネット公式サイト
twitter-kaikakunagan

 長野市議会 改革ながの市民ネット 代表あいさつ文
                                  代表 松木 茂盛 

私達の会派は、平和と人権尊重の理念を基本に、市民本位で市民に開かれた市政運営と市議会改革を目指して発足し、今年は2年目を迎えて、私は9年ぶりに会派の代表をお引き受けしました。 長野市は、平成17年に豊野町・戸隠村・鬼無里村、平成22年に信州新町・中条村との合併で面積は404?から834?と2倍となり、その7割は中山間地域を占める中核市となりました。 合併から7年・12年を経過していますが、中山間地域から都市部に至るまで、少子高齢化・人口減少傾向は進み、人口のピークは平成23年に387千人であったが、現在は383千人に減少し更に減少の一途にあります。

 中でも中山間地域の減少は際立っており、小・中学校の存続が危ぶまれる環境にあります。

 皆様から輩出された私達7人の議員は強い結束の基、市民の声を真摯に受け止め、人口の維持や健康・教育・福祉の向上そして安全を基本に貴重な税金を有効に活用し、皆様のご期待にお応えすべく活動しています。

 また、次代を担う子ども達がすこやかに、伸び伸びと成長できる都市を目標に奮闘いたしますので、引き続きご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。


 

「改革ながの市民ネット」とは

 「改革ながの市民ネット」は、議会改革・市民利益第一の市政実現を目指す志をもった7名の議員により、平成27年10月1日に結成した会派です。
 長野市議会においては、30年以上、過半数を占める最大会派が「市長与党」を自任し、本来、議会が果たすべきチェック機能・議会改革に消極的な運営がなされてきました。しかしながら、平成19年9月の市議会議員選挙において、投票率が50%を割り込み、49.71%となったことから、市民の目線に立った議会運営の必要性を痛感した、志ある議員2名が最大会派から離脱し、過半数割れに追い込み、現職2名・新人1名と合流し、「政信会」を立ち上げ、活発な活動を展開したことにより、今まで滞っていた議会改革を大幅に進めてまいりました。
 しかしながら、平成23年9月執行の市議選においては、投票率が46.32%と更に低下し、平成27年9月執行の市議選では42.09%と、最低投票率の記録を更新してしまいました。私たちは、市民の皆様の市政・市議会に対するご期待にしっかりとお答えする覚悟を新たにするとともに、同時に表わされた「あきらめ」「関心のなさ」を真摯に受け止め、真に市民利益に資する長野市議会に改革すべく、「政信会」・「改革ながの」と「市民ネット」を発展的に解消し、その精神を受け継いだ「改革ながの市民ネット」を、結成いたしました。
 市民利益第一の活動を展開してまいりますので、皆様方のご指導・ご鞭撻をどうぞよろしくお願いいたします。