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Archive for 11月, 2017

 昨日に引き続き、衛生センター視察を行っております。視察先は、春日部市汚泥再整備処理センターです。し尿処理量は平成元年と比較すると、人口は12000人強増えております。し尿では90%減少、浄化槽汚泥は43%減少、市内の20%の方々にはなくてはならない施設ですが、建物の老朽化にともない平成26年着工し本年2月竣工、新たな施設となっております。建設にあたっては、環境省の循環型社会形成推進交付金、市債、一般財源を活用、投入して総額12億円弱で事業が進められました。  昨日、視察したセンターもそうでありましたが、旧施設では概ね約一万㎡の中に各処理施設が有った訳ですが、新しい汚泥再生処理センターとしては約400㎡の建築面積とのこと。現在使用していない大きな建物棟(旧処理施設)が有りました。それでも、今後は、同じ敷地内にあるゴミ焼却施設の老朽化が進んでおり、立て替えの時の場所とできれば、とのお話も有りました。  午前中で視察終了し、長野に戻ります。いよいよ明日から長野市議会12月定例会が始まります。ここ数日、腰の落ち着くことがなく、質問原稿の最終確認作業がしっかり待っておりますが、とにかくガンバります❗
 11月28日、29日と千曲衛生施設組合議会にて視察に出掛けております。まずは、松本市にある「あずさセンター」を視察。平成元年より稼働ですが、平成27年~昨年までの二年で改修工事が行われ、本年4月から新たなスタートを切った施設です。この施設は松塩地区広域施設組合により年間で約4300万で運営されており、現在、約2万5000人分のし尿、浄化槽汚泥を32kl/日処理しております。  改修工事は既存の建物の中に新しい機械等を設置したため、各工程には旧機械と新機械が併存しているところもあり、難しい面が多々あるのだと思いますが効率、公共施設として将来に向けた有効活用等、課題とし今後考えなければならないことも多いのでは、と感じた次第です。  千曲衛生センターについても移転、立て替え等、更に議論が深まっていくと思いますが、必要な施設であるが故に、将来をしっかり見据えながら進めなければなりません。  2か所目の視察先は横浜市にある北部汚泥資源化センターです。さすがに370万都市である横浜市だけあって当施設の敷地面積は18,500㎡、実に横浜スタジアム7個分の広さで、12,500㎥/日の汚泥処理能力を持っています。昭和62年9月に共用が開始され、今日まで大きな改修等は行われずに長寿命化を図りながら運営されております。また、こちらに勤務する市職員は10名で、包括委託管理方式を採用しており約70名が運営、維持補修に携わっているとのことでした。更に、運営管理から処理過程で発生する消化ガスや焼却灰を有効活用するためにPFI事業を取り入れ民間のノウハウの活用による業務の効率化、コスト削減、人件費削減などを図っております。  説明された職員の方も仰っておりましたが、やはり、大都市である横浜市だから出来る、都市としてのスケールメリットがあるからこそ、これだけの施設を運営することができるようです。中々、同施設と同じような取り組みは難しいのかもしれませんが、PFI事業の活用等、千曲衛生センターとしても取り入れることも可能な分野については今後、調査研究が必要であると考えます。

緒方夕佳熊本市議が、生後7ヵ月の長男を連れて本会議に出席し、開会が40分遅れたそうです。肯定的な意見も多少あるようですが、頑張る方向性を間違った残念な案件だと思います。

私自身も、平成24年3月議会の時、子ども達3人がインフルエンザにかかり、保育園で預かってもらえず、病児保育施設もなく、かといって予算を審議する議会を欠席するわけにもいかず、頭を抱えた覚えがありますので、子どもを連れてでも議会に行きたいという気持ちは理解できます。この時は、私以外の家族全員がインフルエンザでダウンしたため、妻・父・母も家にいて子ども達をみてくれたので私は議会に出席できましたが、みてくれる人がいない方は本当にたいへんだろうと実感しました。故に、翌6月議会に「病後児保育の拡充と病児保育の実施を求める請願」を作成し、連合長野長野地協さんから提出していただき、全会派の皆さんに趣旨と必要性をご説明してご同意いただき、全会一致で採択することができました。議会による全会一致の重みはそれなりにあり、その後、松代病院の施設整備に合わせて病児保育をはじめていただき、現在に至ります。

そもそも、議場は、議員と理事者・職員以外は入れない場所です。裁判所でも、傍聴席の柵を乗り越して入ってくる人がいたら大騒ぎになるでしょう。赤ちゃんは泣くのが仕事と言われるように、泣き出したらどうするのでしょう? 私は、子どもが小さい時には、一瞬も目を離さないようしていたため、トイレに行くのも一緒(笑)ぐらいだったため、子ども連れでは議会に出席していても、とても仕事にならない自信があります(^^ゞ。一度にいくつもの事ができるという女性は違うのかもしれませんが・・・。

海外では、赤ちゃんを連れて議場に行ける国もあり、議会中に授乳している様子も世界中に発信されています。本人が見られてもいいと納得しているなら問題ありませんが、音がするから振り返ったら授乳中で、セクハラ親父呼ばわりされたり、授乳の様子を全世界に発信されたくないから議会中継をやめろ!という話になると、開かれた議会に逆行することになります。また、授乳スペースを設ける配慮も進んできて、赤ちゃん連れでも外出しやすくなりましたが、人前で授乳するのが当たり前な風潮となると、授乳室を設置する意味がなくなり、普通の羞恥心を持つ方は困ることになります。

緒方市議には3歳のお嬢さんもおられるようです。ならば、長男も保育園に預かってもらえば、安心して議会に出席できるでしょうに、何故、長男を連れて「事前連絡もせず」強行出席したのでしょう。やっぱり、頑張る方向性が違うと思いますし、パフォーマンスのために子どもを利用しないでほしいと切に願います。長男の顔と名前を全国放送で暴露し、長女の名前も流布させる。自分の選挙対策のため、子ども達を利用したようにしか思えません。共産党の志位和夫委員長は、35歳で書記局長に大抜擢された時、マスコミが殺到しましたが、子ども達は別人格だからと、自身や党の利益のために「さらし者」にすることを拒みました。それでこそ、子を思う親・政治家だと思います。私も、facebook等に子ども達の顔が写った写真は載せませんし、名前も秘密にしています。

緒方市議が求めていた、現状、利用するのは自分だけだが、税金で託児所を設置せよ!というのは、また、それを議員が言うことは、やっぱり、違うと思わざるを得ません。

 以前のブログでは長野市学校の在り方検討委員会に関してご報告させていただきましたが、過日11/21、市議会の特別委員会である「小・中学校の在り方調査研究特別委員会」にて、市内の芋井小学校、古牧小学校を視察して参りました。  芋井小ですが、各学年1学級、全校生徒数21名で市内で最も小さな学校です。私自身、初めて参観させていただく中で、良いなあ、と思う点がいくつもありました。初めに見せていただいた1・2年生合同の音楽の授業では、学年の枠を超え、一緒になって取り組む姿勢は低学年ということもありホノボノ、子どもたちの目線に立った場合でも決して悪い環境ではないのではないか、と考えます。更に、算数の授業では4年生を見学させていただきましたが、児童一人ひとりに丁寧な授業を展開できる、まさに目の行き届いた指導が出来る環境であるな、といったところです。こうした少人数でのメリットが多くある半面、先の検討委員会でも出された課題も存在します。2時間目が終了した際の休み時間を活用し、毎日、全校活動を行っているようで見学させていただきました。話はそれますが、芋井小の通学範囲もかなり広く、何名かの児童はスクールタクシーを利用しているということで、実は、学校外では地域の行事等では協働する場面があると思いますが、学校から一歩でてしまうと、子ども同士が関わる機会も制限されてしまうのでは、と思います。だからこそ、校内、地域での関わり合いが、将来に向けても大事になってくろだろうし、小規模であっても地域の活力がこうしたところから生まれてくると思います。この日行われた全校活動では児童が自ら考えたリレー形式のゲームでしたが、1年生から6年生までお互いをそれぞれ応援しながら、改めて、絆が育まれていくのだな、と感じた次第です。議会特別委員会でもこうした視察を通して、特に小規模校の今後の在り方、子どもたちの視点に立った中で進めていかなければなりません。 新聞、一部のテレビでも報道されましたが、昨日、長野市南部地区交通渋滞対策協議会の設立総会が開催され出席をしてまいりました。南部地区の14名の市議会議員が全員、会の顧問に就任し私も参画してまいります。渋滞といえば、実に私の地元である丹波島橋、長野大橋です。県の調査でも、県内のワースト1が長野大橋付近、2位が丹波島橋、と深刻な課題です。私も同世代の仲間から早くなんとかしてほしい、といった声をたくさんいただいております。これまで地元の更北住民自治協議会では、新橋の建設、パークアンドバスライドの導入、五輪大橋の早期無料化等を市長に要望を続けてまいりましたが、今後は長野市南部全体で交通渋滞解消に向けて取り組むことで、市民生活の向上を図っていきたいと考えます。南部のみならず、市全体、更に言えば、北信、県全体をとってみても効果が生み出せるのでは思います。国、県、市町村、それぞれ財政が厳しい状況ではありますが、将来への更なる発展を目指した価値のある投資であるならば、果敢に取り組む必要があるのでは、と思います。いずれにしても少し時間のかかる課題ではありますが、出来ることは素早く対応できるように私も努力してまいります。小中学校の課題、交通渋滞の課題、いづれも長野市が本気になって取りくむべき、待ったなしのものであるのは間違いありません。
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 本日、第10回の長野市活力ある学校づくり検討委員会が開催され、傍聴させていただきました。私は、既にご報告のとおり、常任委員会では「経済文教委員会」、特別委員会では、少子化を踏まえ、小規模な小・中学校を取り巻く子どもの教育環境と地域の在り方について、調査・研究を行う「小・中学校の在り方調査研究特別委員会」に所属しており、検討委員会にて議論されている内容も議会での委員会審議にも大きく影響をしてまいります。 改めて、長野市の公立小・中学校を取り巻く現状と課題として、 ・全校で99人以下の小学校が11校(20.4%)、中学校が7校(29.2%) ・全校で11学級以下の小学校が22校(40.7%)、中学校が9校(37.5%) ・将来人口推計によると2060年の15歳未満人口は2010年の41%、中山間地では同じく27% ・「自立した18歳の育成」を目指した教育を推進 ・通学区と行政区が一致しないところがある ・本市の公共施設のうち33.5%が学校(公共施設を現状のまま維持できない) ・学校施設は、今後、学校施設長寿命化計画に基づく計画的な老朽化対策を推進 ・学校施設は学校教育以外にも役割がある(災害時の拠点・社会体育の活動場所など) 等が挙げられます。  前回の検討委員会は傍聴できませんでしたが、これまでの議論の中で次のような内容の意見が出された、と資料の中にまとめられておりますので一部抜粋します。 「人口が減少し、児童生徒数も減少する中で、学級数や児童生徒数に軸足を置いて学校の適正規模の基準を決めると、どこまでいってもイタチごっこになってしまう。学校の適正規模をどのように考えていくのか、小規模ではいけないのかということを併せて議論していかなければいけない」 「学力など学校の授業をきちんとやるという点では、中山間地域での少人数教育は効果があるだろう。しかし、クラスの中で机が二つしかないような状況で6年間生活したらどうなるのか。そのような観点も必要」 「子ども達にとって豊かな学びの環境を考えた時、幼い時期は、安全・安心、地域の見守りの中で子どもが育つこと、通学距離の問題などが優先されるべきだ。大きくなるにつれて、学びの質の中身として優先されるべきものは、集団の中で学ぶこと、その中で培われる社会性や自立性などが保障されることである。そのような質の変化があることを前提に考えていかなければならない」 「子ども達にとって一番いい規模、教育環境、教員数も含めた問題を柱にしていかなければ、地域のエゴが出てしまう」 「新しい学校の枠組みを考えるべき。既存の枠組みだけでは限界がある。学校の活力とは何なのか、子ども達にとっての教育の質とは何なのか、そこに立ち戻って考える必要がある」 「小規模校は先生の目が届くという点でいいかもしれないが、子ども達が大きな集団になれないのは、子どもの成長の中で大きなデメリットだ。中学・高校と大きな集団に入っていく中で、環境の差が大きい」 「小学校1年生から4年生ぐらいまでの間においても1人ではなく、やはり関わりの中で育てた方がいい。複式学級による縦のつながりや地域とのつながりをつくった方がいい」 「ある程度の規模の学校なら部活動等でも先輩後輩の関係など様々なものが学べるのに対し、小規模校ではこのような経験ができないのは非常にかわいそう」 「小規模校を抱えている地域では学校を中心に地域が成り立ち発展している。地域には文化、歴史、そういう大きなものがあり、地域の文化や伝統を経験させることは子どもにとっても大事なことではないか」  一部ですが、本日までの10回の委員会では多くの意見を基に、様々な議論が重ねられました。少子化が進展している中において、子どもたちにとって最良の教育環境とはどういった姿なのか、現在でも大きな課題である小規模小・中学校を今後どう配置していくのか、同時に地域との関わり合い等、より具体論に入っていけばいくほど、乗り越えなければならない具体的な課題が多くなってきます。いよいよ各論に入っていく段階です。来年6月に検討委員会より答申がなされる予定ですが、常任、特別委員会において私自身、しっかり調査研究、議論を深めていきたいと思います。
 ちょうど4、5日前から体調がすぐれずにおりました。風邪をひいてしまったわけですが、普段であれば、2,3日すれば体調も戻るので今回も日常活動を少し控えめに、宴席でもアルコールは控えながら過ごしてきましたが、まったく良くならずに近所の医院で診察を受けてきたところです。やはり風邪との診断で処方箋を出していただき、一日も早く体調を回復させたいものです。やはり、体調管理、これは大事です。  そんな先週、体調はあまりすぐれずにおりましたが、中々良い会合にも出席をさせていただきました。 私が所属する会派「改革ながの市民ネット」代表である松木茂盛市議の市議会議員在職50年を祝う会に出席させていただきました。 50年といえば半世紀、私が現在48歳なので、私が生まれる前から市議を続けていらっしゃる、凄いことです。市議としてこれまで50年、地域の人たちの手となり足となりながら仕事をしてきた、とのお話をされていました。まず、どんな仕事でもそうですが、一つの仕事を50年続けることは中々出来ないことでありますし、議員となれば、選挙で信任を得続けなければならない、一言で50年とはいうものの、重みがまったく違います。私が初当選し、議会常任委員会、特別委員会に所属した際に、同じ委員会に所属をしていた松木市議の姿勢からたくさんのことを学ばせていただきました。13期の大ベテラン議員の松木市議が誰よりも早く挙手をし、発言をする、知識と経験のなせる業、以降は委員会ではご一緒させていただいておりませんが、良いお手本であったのはいうまでもありません。更に言えば、物腰の柔らかさ、腰の低さ、人間としての温かみなど、2年足らずの新人議員の私からすればまさに雲の上の存在でありますが、更にご指導いただきながら私も議員としての資質向上に励んでいきたいと思います。  週末、地元更北地区で「子どもフェスティバル」が開催され出席して参りました。このフェスティバルは大人はあくまでも助っ人であり、地元中学生が実行委員長を務め、あくまでも子どもたちが主体で毎年開催されております。  長野市教委でも幼保小中高連携という目標を掲げておりますが、更北地区子どもフェスティバルは地元の幼保から高校までが参画し大変な盛り上がりでありました。オープニングセレモニーの更北中生徒会役員さんらによるダンスはキレッキレで、また、三本柳小学校金管バンドの演奏ではその迫力を、体調不良であった私ですが、たくさんの元気をいただいてまいりました。  まあ、そうは申しましても何だかんだ言っても体調管理です。治す時にしっかり治さなければ長期となってしまいますし、風邪は万病の素ともいいます。気を付けましょう!
注:ブログ記事は、必ずしも会派を代表する意見ではありません。