長野県長野市議会議員会派改革ながの市民ネット公式サイト
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Archive for 10月, 2015

平成27年10月1日から3期目の任期が始まりました。新たな会派「改革ながの市民ネット」の立ち上げと運営に関しての打ち合わせ、平成28年度の予算編成に対する要望書作成、会報の作成準備、HPの作成、議会人事への対応、更に増えた陳情・要望への対応・解決、10月臨時議会、各種公務・地域行事への出席、等々、忙しい日々を送っております。

議会人事においては、副議長は議長を出した会派以外から出すべきとの申し入れを最大会派及び各派代表者会議において、共産党とともに主張しましたが、残念ながら、今回も最大会派から正副議長が選出されることになりました。こうした「非民主的」議会運営が長野市議会の停滞につながっていることを考えると、本当に残念でなりません。それでも、最大会派が過半数割れをしている現状を議会改革に活かしていければとの希望は持っています。

本日の臨時議会において、建設企業委員会委員長・公共施設の在り方調査研究特別委員会委員に就任いたしました。建設企業委員会の委員長は2回目となりますが、公共施設の再配置・統合・縮小・廃止が現実になってきた現在、篠ノ井支所・公民館の建て替えにあたり篠ノ井市民会館が廃止されようとしている現在、この両委員会に所属するのも運命的なものを感じます。(農林業振興対策特別委員会で林業振興もやりたかったのは山々なのですが…。)

若手ではありますが、ベテラン入りした今期、先輩諸氏のご指導を仰ぎながら・後輩諸氏の感覚を活かしながら、より良き議会運営を行い、市民生活向上のための市政に対する提言・チェックを全力で行ってまいります(^^)v。

「改革ながの市民ネット」は、今期の議会運営が緒に就いたことから、各会派の代表者に対し、議会運営について提案を行ないました。

提案内容は下記のとおりです。

1、正副議長については、議長と副議長を同一会派から選出しないこと。

2、各委員会の議会人事については、選考委員会を発足させて取り組むこと。

3、会派代表者会議については、議事録を作成すること。

 

この提案は、さきの長野市議会議員選挙の結果、全ての会派が過半数に達しなかったことは。市民の民意が あまねく議員が議会運営に参画する機運を醸成することを期待していることの表れと捉え、一党一派に属さず より広い見識をもって議会運営にあたるべきという考えに基づいてのことであります。

今後、代表者会議や議会運営委員会の俎上に上げ、議会全体で検討されるよう 議論をリードしてまいります。

 

 

新たな会派を結成として船出した 「改革ながの市民ネット」 は、会派メンバーの横の連携を構築しつつ まさに新たな感性で市民の声を反映するグループとして始動しています。

 

「改革長野市民ネット」 は、共にリベラル(中道的)な志向をもつ議員で構成されています。

市民に寄り添う立場との通底では一致しており、今後の会派活動も 同じ方向を向いて行えることと確信しております。

(ここでの 「同じ方向で~」 について肝心なのは、それぞれの課題について、会派内での議論を尽くしたうえで 同じ方向を向く、という点です。会派にありがちな 「同じ会派なんだから とにかく賛同しろ」 などの 「議論の封印」 や、「ホントは反対なんだけど 会派が賛成というから賛成」 などと、本音を語らず 会派を隠れ蓑(かくれみの)にして議論そのものを避ける 「議論からの逃避」 などの行為に走らず、課題の都度に会派内で胸襟を開いたうえで実直な議論を重ね、そのうえで 議案の賛否や請願の採否について意思決定としていくこととしております)

 

それらを前提としつつ、会派結成に際し 下記のとおり 「確認書」 を定めております。

 

 

【統一会派結成に関する確認書】

「改革ながの」及び「市民ネット」は、互いに会派結成の経緯、今日までの活動を尊重し、連合長野長野地域協議会の推薦議員及び無所属の幅広い議員で統一会派を構成する。
二元代表制の下、是々非々の立場で市民の民意を反映し、思いを実現する開かれた会派として運営する。

 

1 新たな会派名は「改革ながの市民ネット」とする。(略称は「改革ネット」)

1 憲法を自治と暮らしに生かし、平和で民主的な姿勢を実現する。

1 市民生活最優先を基本姿勢とし、福祉・教育・人権をはじめとする市行政全般にわたり、新たな政策提言に取り組むとともに、厳しくチェックする。

1 議案の採決、支援組織などからの静観の対応については、統一行動を原則とする。ただし、困難な事例においては高い゛の立場を尊重する。

1 議会改革について、積極的に取り組む。

1 会派の運営については、十分な話し合いを行い、合意の上で行う。

 

以上について、合意・確認する。

2015年9月30日

 

改革ながの 代表 倉野立人
市民ネット 代表 池田 清

 

今後は この 「確認書」 に基づくなどして、会派名のとおり 文字どおり 「長野市を改革して市民の声をつなげるネットワーク」 として 市民期待に応えるべく挺身していく所存であります。

「改革ながの」 が、志を同じくする会派と新人議員と共に 新たな会派を結成する運びとなり、記者発表を行ないました。

 

会派名は 「改革ながの市民ネット」 です。

 

これまでの議員活動や また さきの市議会議員選挙を通じて、私たち志ある議員は、市民のみなさんの心の中に 政治に対する高い関心があることを改めて知り、その一方で 現在の長野市議会が それら サイレント・マジョリティー(声なき声)に必ずしも応(こた)え切れていない現状をも再認識するに至りました。

 

それらを踏まえ これからの長野市議会において、市民に最も身近な政治を 二元代表の一翼として担う立場において、議会運営でより影響力を高め あくまで市民生活最優先の立場で、緊張感があり 市民のみなさんにとっても分かりやすい議会を実現するために、志を同じくする議員が統一会派をつくり 共通認識をもって議会活動に臨むべきと考えたところです。

 

そのきっかけとなった要因のひとつが、さきの議会で 市民の声に背中を向ける形で 「対応」 した、国の安全保障関連法案に対する請願の取り扱いについてでありましました。

多くの市民が、かの法案に懸念を示し、廃案または今国会での成立を求めない請願を出す中、数の論理で その民意を不採択とし、あげく 議会提案として 法案に実質賛成する意見書を出す愚行に走った長野市議会の悪しき行為は、同じ議会人として猛省を促されたところであり、これからは いたずらな数の暴走を許さず 市民の思いがどこにあるかを代弁し 議会運営に正しく反映させる使命があると実感したところでした。

今回結成された新たな会派は、民意を反映し 市民の 「思い」 を実現するべく、市行政に対し 是々非々で毅然とした対応を貫いてまいります。

 

今後の新会派の取り組みについては、適宜 情報発信させていただきますので、みなさまにおかれましては どうかご注目のうえ ご期待をお寄せいただければと存じます。

 

今後とも どうぞヨロシクお願い申し上げます!

新会派結成

明日から3期目の任期が始まります。
前期において、最大会派が市民意見に逆行する「暴走」をしてきたことに対抗するため、市民の思いを市政に届け、議会改革を推進するためにも、大同団結が必要との結論に至り、このたび、新会派「改革ながの市民ネット」を発足しました。
第2会派の立場を活かし、市民生活向上・議会改革に全力で取り組んでまいります(^^)v。

 

新会派結成

明日から3期目の任期が始まります。
前期において、最大会派が市民意見に逆行する「暴走」をしてきたことに対抗するため、市民の思いを市政に届け、議会改革を推進するためにも、大同団結が必要との結論に至り、このたび、新会派「改革ながの市民ネット」を発足しました。
第2会派の立場を活かし、市民生活向上・議会改革に全力で取り組んでまいります(^^)v。

 

注:ブログ記事は、必ずしも会派を代表する意見ではありません。